東京ではロータス、広島に帰られてからはミニ専門店をされてましたが、体を壊され今は廃業されています。
が、つい最近、新Morganを増車!(笑)
そして、ながらく車検がきれていた23Bは、近々通すそうです。
一般道で走る23Bを是非まじかに見てみたいものです。
3/27(日)
家から徒歩15分の神田川沿い白潮公園でお花見
幸い、当日は花冷えでもなく日差しが暖かく心地よし
工兵橋寄りは、恒例の屋台・桟敷の煙幕が張られて雰囲気台無しですが、
下流のこちらは広く、家族連れやグループが思い思いの場所で、
人気をものともしないヒヨドリは盛んに桜花の蜜でお花見してます
昨年はコーヒーでしたが、今年は宮島ブルワリーの出張販売を発見!
レッドエールとレモンそれぞれ小カップ¥300なり
このビールとグラス一杯のワインで乾杯!
香りがあって大変おいしゅうございました
因みに以下は2013年まだ横浜にいた頃のお花見
夏はどぶ臭い鶴見川沿いに住んでました
この頃はビールのロング缶とフルボトル持って行ってたな(驚)
今から思うと信じられん
歳とって自然と酒量も減って実に経済的になったですは
もっとも、この頃はバイクも車もなかったので、今のガソリン代に比べれば安いもんか(爆)
異種混合の都合10台、クルマ仲間たちでバイクマスツーリング
晴天なれど風冷たし
スモークスペアリブを頂きながら、気さくなマスターのおっちゃん話を聞く。
なんでも18歳の時、雨の峠で遊んでて崖から転落!
命拾いして以来、止めてたバイクを50数年ぶりに再開したしたのだとか。
(因みに、料理担当のうら若き麗人は娘さんではなく奥様/笑)
能美島に戻って
3時を過ぎるとやはり冷え込んできて、朝のダウンを中に着込んで帰ります。
家から往復約140kmなり。
塩を嫌って、いつもの加計街道散歩に行けず、最近はもっぱら高瀬堰までの太田川土手沿い散歩ばかりだったので久々に走った感あります。
まぁ島の中なので、ワインディンらしき個所が短いのが残念ですが、列をなしてのマスツーリングは初体験。これはこれでなかなか面白い感覚ですね。
昨年、11月駐車場で「虹」を見た(笑)
トランク・ダンパー交換やドラレコ配線の為、懇意にしているショップに入庫してた時、「ATFフルード?が漏れてますねぇ」と連絡があり、見に行くと確かにフロントバンパー奥の放熱フィンがぐるぐる巻かれたパイプの根本が滲んでるのが見え、下から見るとバンパー下の整流リップへ垂れてます。。。
とりあえず増し締め確認と拭き取りはしてくれたけど、フェンダー内へのアクセスがややこしいとのことで、シトロエン広島へ。
サービスの方曰く、「パワステ・オイルラインのアッセンブリー交換が必要だが、既に廃番。増し締め確認後、完全に脱脂し漏れは止まってるのを確認したので、当分は大丈夫」とのことで、補充するほど減ってはなかったけどお守りにハイドロ兼用オイルTOTALのLDS1L買ってトホホと帰ります。
以下は、検索した同じ症状の方のブログの画像を拝借してます。
蒼くなって、京都のシトロエン専門店 AutoNeedsに相談。
曰く、納車整備時に漏れ定番のカシメ箇所の増し締めやラインの状態は点検済みだが、もし高圧ゴムパイプ部から漏れ出ているとしても、ワンオフできるから大丈夫とのことで、やれやれ一安心。
ということで年末の京都へ。
早速リフトアップしてもらって確認。
メカの方の診たては、パイプラインではなくパワステポンプ本体からとのこと。幸い部品も国内にあるとのことで預けて帰ります。
折角のチャンス(?)なので、初めての発条シトロエンC4の代車で京観光と洒落こみます。
因みに、インバウンド客を当て込んで完全にホテル供給過剰の京都は、ちゃんとしたビジネスホテルが朝食付きでなんと3,000円前後で泊まれたりします。
以下は、帰りと行きの計4泊分の観光のまとめ。
修理完了とのことで、2週間後また京観光を兼ねC4で受け取りに行ってきました。
しかしC4のもちもちシートは癖になりますね。また、後期C4のAL4はさらに熟成されたらしいですが、前期のこれも各ギアをきちんと引っ張れるし、変速ショックもなくストレスはなかったです。 きちんとメンテされているのでしょうね。