カーボンパーツ・サドルバッグ取付
昨年末の備忘録
念願のパーツ取付でようやく961も仕上がった感じ❢
ヤフオクでぽちったカーボン純正パーツは解体屋の出品でステーが欠品。
なのでワンオフ製作は、930のマフラー加工をしてもらった
オートサービス シグナルの作業実績をご紹介。1ページ目。|グーネットピット
メーターバイザーステーの製作はヘッドライト周りの隙間がタイトで大変だったそう。
リアフェンダー内の鉄ステーはナンバープレートとの隙間が錆びており、折角なので剥離し再塗装してもらった。
調整は、
バッグステーは、リアフェンダー内のボルトとリアショックの穴に共締め
外した純正プラ製のリアフェンダーは、961特有の荒々しい振動(笑)でひび割れてた。
バッグはマフラーに干渉しないぎりぎりサイズ、ぴったり❢
これまでのタンクバッグはかっこ悪い(笑)のと、ガソリン給油時や、落下防止の手順が地味に手間だった。
9Lなので小さな容量だが、左右あるので、体温調整用のインナーや最低限の工具などを収納出来て便利。
里山散歩ルートの道の駅で、心置きなく野菜の買い出しできるし❢
道の駅 豊平どんぐり村|遊べる・泊まれる・体験できる−広島の道の駅。
流石に長葱は,、はみ出るね(笑)
10/6 PORSCHE 930 50th Reunion in JAPAN
八雲立つ+大西つねき
出雲旅行のついでに、大西つねき お話会参加
で、歯ごたえある出雲そばを頂いて、
たっぷり2時間半ほど神話の国「出雲」の勉強。
広大な敷地の大きな空間、どれも興味深く時の過ぎるのを忘れた。
初出雲大社、「二礼四拍手一礼」なんですね。
圧巻の真菰の注連縄。
裏手から
夕陽の稲佐の浜とXantia
翌朝、
点灯年月日 明治36年4月1日
海が碧い
XantiaSX
彼は、このキャンピングカーで全国講演ツアー中
彼のことは、内海聡 の都知事選応援で知ったが、やっぱおもろいは。
大西つねき お話・座談会 備忘録
・我儘な個人の意思が日本を救う道
・タダ働きの自己犠牲が自身の首を締めて続けていることに気が付かない日本人
・政府の赤字は国民の黒字(取った税金は全部国民に使え❢)
・父ちゃん(政府)は借金まみれ、母ちゃん(国民)は世界一の貯金(でも今や外国の男に貢がされてる笑)を使わない、で子供(国民)の箸や茶碗や部屋の鍵を(インフラ)を使うのに金を取ってる毒親、子供は貧しい。
・人の時間と労力=命の時間の使い道を考えよ
国生み伝説の沼島
車検受け取りの旅
折角なので 茂木誠 チャンネルに触発され、国生み伝説の沼島 へ
鳴門大橋 絶景かな
南淡路の土生港に到着
一泊500円の港専用駐車場に代車 Fiat500 TwinAir を置いて、渡船で約10分。
民宿に荷物を置き、すぐ近くの山にある 白凝(おのごろ)神社へ。
島の先祖が眠る、沼島地区戦没者芳名碑にも手を合わせる。
その後、釣り船の船長がガイドで「上立神岩(かみたてがみいわ)」などの国生みの物語を聞きながら「沼島おのころクルーズ」約1時間
潮風にあたると不思議と旅の疲れも飛び元気になれた。
陸から眺める上立神岩はまた違った様子、約30mの高さだという。
沼島八幡神社
今では島民300人ほど周囲9.6Kmの小さな島だが、かつては「沼島水軍」の要衝の砦であり、昭和期までは4000人を超していたという。
古事記・日本書紀に伊弉諾尊伊奘冉尊二神が天の沼矛で、「塩こうろこうろ」とかきまぜ滴り落ちた塩が凝固まってできた島「おのころ島」に降りたって国生みされたと記され、「沼島水軍」の島として要衝だったという。
鱧の湯引きは食べたことあったが、頭や背骨、浮袋などの鱧すき鍋は絶品なり❢
ここ以外ではフランスだけで発見されているという希少な 鞘状褶曲
お世話になった代車Fiat500TwinAir、小排気量インタークーラーターボの軽快な走りが魅力。
そして、FROSCHに到着
今回の整備内容は
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