930+961+C5

                                                                     空冷・ハイドロ馬鹿

Suspension Hydro-Active III+

1955年シトロエンDSのハイドロニューマチックに始まり、2012年C5のハイドラクティブⅢ+で終わりを告げた、所謂ハイドロ
 
約28年前、小林彰太郎氏絶賛とのことで横浜のユーノスで試乗したXantiaの乗り味が忘れられずで、遅ればせなら灰泥沼の世界へ~
 
2010年式の最後のV6C5(ハイドロ=壊れるのイメージで格安)を中古店で買い、乗るなら新車当時に近い乗り味を味わいたいと、専門店へ直送し足回り全初期化。

 

豪雨もあって、納車を遅らせ、ようやく引き取りに行ってきました。

 

折角の京都行なので、前日は二条城をゆっくり観光。 小雨交じりの天気な上に、なにせ蒸し暑い。。。(京の人に言わせるとこれでも涼しいそうですが笑)

 

町をそぞろ歩くと町屋の軒先には祇園祭に因んだが飾られ、季節柄、地域ごとの地蔵盆も行われてます。

 

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東大手門の隠し「千鳥」の装飾。徳川家康が好きだからということらしい( 城郭考古学者 千田嘉博千田嘉博氏の情報 )

 

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夜は小さな割烹で、刺身・落とし・ 皮の湯引き・しゃぶしゃぶと初めてちゃんとした鱧を食す。なんでもこの時期が旬なんだとか。お酒は洛中に残る蔵元(俳優佐々木蔵之介の実家)。どれも大変美味しゅうございました。

 

肝心の二の丸御殿内の狩野派の障壁画群展示は、ほぼすべてレプリカですが、保管庫を兼ねた収蔵展示館の本物には息をのみます。

 

翌朝、AutoNeedsで一通り説明を受け、慣れない巨艦にたじろぎながら岡山の蒜山高原を目指します。比べるのも変な話だけれど、空冷ポルシェより全長で49㎝長く、21㎝幅広く、15㎝高い(笑)

足回り初期化整備内容

 

帰路は、岡山蒜山高原~松江経由で帰ります。

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「8116」と悩みましたが見た目の感じで「4106」と洒落てみました(笑)
蒜山高原 ハーブガーデン ハービル

 

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境港から西に広がる「中海」を望む

 

初日は緊張と興奮でよく判らなかったハイドラクティブⅢ+の足の動きですが、翌日は一般道低速時の、高速道路ハイスピード域での、とそれぞれの道のうねりに対する身のこなしにぬほほとなります。

 

以下は、そんな道路上での各機構の働きを透視図で解説した動画。

 

ソフト設定時には7個すべてのスフィアハード設定時には4個のスフィアを稼働させている様子を緑の点滅で見せています。(ハイドラクティブのスフィアは銀玉ですが、ハイドロニューマチックの時の緑玉のイメージを踏襲しているんでしょうね)

 

あと、今ひとつまだ慣れないのがハンドリングの感触。

うまく表現できませんが、その癖はこの方の書いている感じに近いと思います。


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帰路、立ち寄った水木しげるロードにて

 
ということで、関東でのクルマなし生活から郷里広島へ戻り、約20年ぶりにクルマのある生活(クルマとバイクの空冷2台体制)を楽しんでましたが、ついに増車。
乗ると途端に酔うので、大のポルシェ嫌いのカミさんとの旅行用という大義名分で(笑)
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