ということで行って来ました。
会場の中にネモケン氏も見える。写真で見るより小柄な方です。
このツートンカラーは綺麗。
以前Continentalに試乗したことはありますが、このINTは初めて。
曰くECUのマッピングを変えてあり、より低速域重視なのがこちらだそう。
鮮やかなブルーメタ
レトロな黒
やはり伸び感のあるこのContinentalの方が好み。
ハンドル位置も見た目より低くなく、ちょうど良い塩梅。
OHC411ccのHimalayanは、低速はあくまでトコトコ粘り、この手のトレールモデルにしては足つきも良い。こちらのツートンカラーも質感高いです。
ロイヤルエンフィールドと言えば、この安定の按摩機モデル(笑)
このビリビリしびれる感じがたまらん。
さて、お待ちかねネモケン氏のトークショー。
かつてレースで欧州を転戦していた頃のお話を導入に、隆盛を極めた英国の各バイクメーカーの特徴、そして彼らの持つ技術的のノウハウが現行のロイヤルエンフィールドのこのINTやContinentalのエンジンフィールの良さの秘密にも生かされていている等など。
予定の30分を優に超え、90分の実に楽しく面白いバイク談義でした。
気さくにいろいろ質問に答えてくれ、ミーハーな私はツーショット写真を撮ってもらいサインも頂きました。
会場の中にネモケン氏も見える。写真で見るより小柄な方です。
このツートンカラーは綺麗。
以前Continentalに試乗したことはありますが、このINTは初めて。
曰くECUのマッピングを変えてあり、より低速域重視なのがこちらだそう。
鮮やかなブルーメタ
レトロな黒
やはり伸び感のあるこのContinentalの方が好み。
ハンドル位置も見た目より低くなく、ちょうど良い塩梅。
OHC411ccのHimalayanは、低速はあくまでトコトコ粘り、この手のトレールモデルにしては足つきも良い。こちらのツートンカラーも質感高いです。
ロイヤルエンフィールドと言えば、この安定の按摩機モデル(笑)
このビリビリしびれる感じがたまらん。
さて、お待ちかねネモケン氏のトークショー。
かつてレースで欧州を転戦していた頃のお話を導入に、隆盛を極めた英国の各バイクメーカーの特徴、そして彼らの持つ技術的のノウハウが現行のロイヤルエンフィールドのこのINTやContinentalのエンジンフィールの良さの秘密にも生かされていている等など。
予定の30分を優に超え、90分の実に楽しく面白いバイク談義でした。
気さくにいろいろ質問に答えてくれ、ミーハーな私はツーショット写真を撮ってもらいサインも頂きました。
<レビュー追記>
2020年12月14日