930+961+Xan

                                                          空冷+ハイドロ馬鹿

福富から安浦へ

晴れの予報ですが薄曇りな感じの中、道の駅 湖畔の里 福富へ。

ここも野菜の品揃えが豊富で良いです。前回美味しかった藻屑蟹は無かったのが残念。

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 ここには入れ替わり立ちかわり、いろんなバイクがやってきます。ヤマハリッターバイク女子や色違いのグロム乗りのカップル、噂のZ900RSの若者などなど。中でも目を引いたのがこの可愛らしいゴリラ。なかなか凝っていてその気のいいおじさんライダーとしばしおしゃべり。

 

それから安芸津へ抜け大芝島へ寄り、GENさんのブログを参考に最終目的地はここ。

motoguzziv7rider.hatenablog.com

 

牡蠣直売所の壁にポスターはありましたが、特に喧伝することなく潮風とともにひっそりと佇んでいます。

船の脇に鉄製の通路が整備されていて、扉が開放されていたので侵入…

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安浦漁港には牡蠣直売所が数軒並んでいてコンベアがあちこちで稼働しています。何だろうと思ったら、中で牡蠣打ちのおばちゃん達がせっせと剥いた殻を軽トラに積み込んでるんですね。そこで大振りなの一個140円でゲット!福富のたらの芽の天ぷらとシチリアワインで美味しく戴きました(笑)

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安浦・安芸津方面へ

先週末より5℃以上は暖かいし、陽射しもうれしいということで、まずは例によってGENさんに倣って近場の絵下山公園へ。

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初めてですが、眺めはご覧のように広島市街から呉へかけて一望の元、絶景!

ハイキングの人、無線機片手に交信を楽しむ人、きれいなトイレといい感じなんですが、駐車場にはドリフトタイヤ痕がぐるぐる・・・折角のロケーションがバイク通行禁止とかになるのはイヤです。

 

海に抜けようと走っていたら、野呂山への入口がある勝手知ったる道路じゃないですか、なのですかさず左折し快調に登っていってたら・・・

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あわわわ、これって「氷瀑」の一種?

そして道の端や中央に帯状の氷が現れるようになり、ついには日陰で全面・・・で、撤退!

まだまだお山は危険なようです。

途中、結構降りてくるバイクとすれ違ったけど、みな陽気に誘われ寄って来たのね(笑)

 

さてどこ行くべか、そういえばマップで予習してた七浦海水浴場って近いはずと向かうことに。

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安浦にある造船所を過ぎ、海岸沿いの結構狭い道をずんずんいくとぽっかりと行き止まりの場所にいい感じの砂浜が現れます。レトロでオシャレなカフェにはカップルや小さな子供連れで結構賑わってましたよ。静かな波打ち際を眺めながら、いつものようにコンビニのおにぎりで一息つきます。

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さて、道の駅野菜の買い出し用にリュックを背負ってきたので、もうちょい足を伸ばして道の駅たけはらへ。

暖かいのでツーリングのグループにも多くすれ違いましたが、ここの狭い駐輪場を出ようとしたら到着したBMWやTRIUMPH等の十台以上のツアラー軍団に囲まれ、ちょっとビビリましたで。

 

そう言えば来しなの安芸津海岸沿いで、前を走ってたバイクがすっと牡蠣直売所へ寄ったので、帰りにワイもと殻付をGET!大きいの4つで800円也。 

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ガスレンジ用のダッチオーブンだと殻付き焼くにも簡単です。

 

しかし、まだ明るいとはいえ流石に16時も過ぎると少し冷えてきます。タンクバッグに入れていた電熱ウェアをウィンドブレーカーとして中に着込み、付けたばかりのグリップヒーターも弱でオン。ぬくぬく~!

仙酔島

前回の鞆の浦行きでは、仙酔島へ渡れなかったので。

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流石に山へのハイキングには時間も無いので、海岸沿いの遊歩道を烏の口展望台まで歩きます。 

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間近に受ける潮風は冷たいですが陽射しがあるので心地よいです。途中各所に島の地殻変動の説明があります。ここはブラタモリ向きですね(笑)

 

東南の端の展望台へは砂浜を少し歩きちょっと登ります。南に開けた海は流石に眺め最高!

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もう一つの目的、古い家に伝わる雛人形をみて周りましたが、う~ん…竹原の展示の方が良かったな。

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発見は、福岡やこの地域に伝わる伝統行事、" 八朔の馬出し " 。

長男が生まれた時に、この様な立派な馬の人形を牽いて練り歩き祝ったそうです。字の如く八月一日に。

 

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帰りに、潮風と陽射しをたっぷり浴びたサヨリと舌平目の干物をお土産に。

 

ぱらぱら雪

ようやくヒートグリップの部品が来たとの知らせでショップへ。

http://www.motosx.com

 

店には噂のこいつが!

forride.jp

県外のお客さんの納車用とのこと、しげしげと拝みましたよ (500万諭吉!)

 

さて交換するにはバッテリーにアクセスする為タンクを降ろすのですが、堅苦しいディラーだとピット作業の見学お断り・・・。でもここは作業する店長から構造について詳しい話を聞きながらどのようにやってるのか間近に見られるのが良いです。油圧リフトの上2Fは整備工場になっていて、工場長がエンジンOH後のMVアグスタ3気筒エンジンの回転をあげていてかなりの快音♪も聞けました。

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いよいよ試運転!

幸いにして今日はおあつらえ向き(笑)の雪混じりの強風のコンディション。

 

へっへっへ、ぬくぬく仕様やっぱええですは。

 

取り敢えず可部方面へトンネル三つを過ぎ、いよいよ雪が厳しくなってきたところで引き換えします。

リチウムはレギュレーターが13.5V以上でないと充電されないとのことですが、グリップを暖めてる状態では無理な様子。

 

帰りは週末解放される太田川河川敷へ。広い駐車場でひさびさに定常回転の練習を。

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向こう岸ではパラグライダーの離陸の練習をしているようです。もってこいのコンディションでしょうが、やっぱ寒いす!

 (ハンドルに付いているのは電熱ウェア用遠隔スイッチ。今度グリップとの同時稼働を試してみます)

竹原そして大芝島

雪がちらちら舞う中、晴れ間も期待できそうということで竹原へ。めっちゃ寒いので流石に幌は閉めて。

道の駅たけはらに車を止め、「マッサン」や「たまゆら」効果の土産物関係はそそくさと済まし、まずは

竹原バーガー、タケノコとコロッケのご当地バーガーで腹ごしらえ。

しゃきしゃき感が良いです。

 

底冷えの中、町並み保存地区を歩きます。時おりの陽ざしがありがたい。御手洗・鞆の浦同様、ここもこじんまりと良い感じ。

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松坂邸の規模はなかなかもので往事が偲ばれます。見学で家に上げてもらうのですが、開放された畳や床がまんま外気温なので、足裏にじんじんきます(スリッパ持参すれば良かったw)なので庭の手水鉢もきっちり氷が張ってます。鞆の浦でも行われるという、旧家に代々伝わるお雛さんの展示は来週からですが、ここ笠井邸にはもう飾ってあり、ボランティアの方が解説してくださいます。

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中でも、天保時代の贅沢禁止令の中で作られた一寸法師ならぬ「芥子雛」が目を引きます。こんな工夫をして祝い楽しんでたんですね。手前は庭掃除の係とかで、ミニチュアサイズの竹箒、熊手、塵取りの細工が素晴らしい。

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小高い裏山の西方寺へ登ります。清水の舞台を模したという普明閣は舞台造りの観音堂になっていて竹原の町が一望のもと。

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京の荘園時代を経て教養の町でもあった竹原において、頼山陽文人の家系なのだとか。祖父頼惟清の旧宅裏庭には、都会から帰省した山陽の故郷を思う詩碑が。

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帰りは島々を望む海岸沿いの185号線をドライブ。海が近くて絶景です。折角なので立派な橋を渡り大芝島へ。島の中はまるごと斜面沿いの農免道路で狭いですが、手は入れてあり離合エリアもちょこちょこあります。見つけた「オイスターハウス」の看板に吸い寄せられるように南側の海岸に降ります。

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 絶景な海岸すぐのこぎれいな集会所「海辺の里おおしば」では週末の午前中に朝市が立つそうです。そのすぐ裏に「簡易なつくり」(納屋ともいう)のオイスターハウスがあります。まず大きな丸い生簀の中の殻付牡蠣やらがごろごろしてて、テンションが上がります。しかしいきなり普通の戸…ちょっと開けるのに勇気が。入ってもまんま納屋で誰も見えず仕方なく「すみませ~ん」と奥へ進みます。するとガスコンロを仕込んだ大テーブルがたくさんあり、結構な広さで安心。やさしそうなおじさんに、殻付き牡蠣を焼き方を教えてもらいます。でっかいの三つで1100円也。実は牡蠣苦手で、何十年も前ですが岡山時代に当たって死ぬ目にあって以来生では口にしません。が、焼けばめっちゃ美味いじゃん!鮮度が良いのでへんなにおいも無いし。瀬戸内にはあちこちにあるしいけど、これ癖になりそう。https://tabelog.com/hiroshima/A3404/A340403/34017716/

f:id:kouheibasi:20180205092430j:plain遅い午後われわれ一組でしたが、その後一台また一台とお客さんの車が乗りつけていましたよ。間違いなく週末の島の交通量はここか朝市目当ての車だけですね、きっと。

 

さて本日の戦利品! 

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最近はまってる「道の駅=新鮮!安い!地野菜買出し」のパターン。

帰宅後、早速ふきのとうの天ぷらとビールで乾杯!この苦味がなんとも。

また、中尾酒造「誠鏡」の酒粕でつけこんだ奈良漬も絶品です、おすすめ。

 

ここも次回はバイクで来てみよう!

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痛恨のタチゴケで折ってしまった " Rod gear linkage " が英国から届き、ようやくNorton Command 961は復活!

f:id:kouheibasi:20180127190644j:plainこれがバケーション時期だったらえらいことですが、欧米の年末年始は日本の正月とは違い休みは短いので一ヶ月かからず到着。

上:もともと弧を描く仕様ですが、やはり正規より少しRの角度がおかしくボルト部も曲がり、そのお陰で中のギアは無事でした。お店の方が、厄除けに飾っておいたら?ということで入荷の袋といっしょにありがたく持ち帰り玄関先にディスプレイ。質感高いなぁとか感心してる場合じゃなくって(笑)

下:頭の中が真っ白になった「たらりん」の図

 

喜び勇んで近くのいつものルートへ。

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その湯来温泉へのくねくねルートにショートカット用のトンネルが工事中です。開通は来年度予定だったかな? ぜひ、くねくね道も残してほしいす。

 

そもそも復活戦闘機を物色してた頃、広島には置いていない " Moto Gutti V7Ⅲ " の乗り味を尋ねていたはずが、ショップの社長や店長に「ノートンのトラクションのかかり具合がたまらん」と洗脳され。折角あるんだからと初めて試乗した時、「ガッガッガッ」な荒々しさに正直「なんじゃこりゃっー!?」でしたが、今ではすっかり虜に、はは。まったく乗りこなせてませんが(汗)

 

で、飛び石喰らった987ボクスターのフロントガラス交換は済んだんですが、納車前に貼ってもらった右窓の紫外線防止フィルムが剥がれちまい、その貼り替え。幌の開閉で窓がちょこちょこ上下しますが、貼った後のフィルム定着中のそれでそうなったみたいです。 f:id:kouheibasi:20180127190748j:plainドアの内側にシリンダー状のものが見えますが、サイドエアバッグ用のインフレーターだそうです。すぐ上にバッグの収納容器が見えます。

しかしスピーカーの構成がなかなか豪勢ですな。もっともドライブ中は「FLAT6」の音しか聴かないので私には不要ですが♪

4C

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寒波も緩んだぽかぽか陽気の中、広域農道探検の楽しさを教わったみんカラ友のRosso Alfa さんの4Cの助手席に乗っけてもらいました。

 

そもそも復活祝いに987Boxsterとでツーリングをというお話だったんですが、飛び石食らってフロントグラス交換の憂き目中なので、代車SUZUKIで晴れの国岡山(30年ほど前3年程市民でした)へ馳せ参じました。

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FIATムルティプラの昆虫顔も良かったですが、この眼のデザインも好物ですし、フロントからテールへのサイドライン、天井からのリアグラス周りへと・・・うん完璧ですな。

f:id:kouheibasi:20180120200726j:plain広島でも見かけたことはありますが、目の当たりにするとやはりこのコンパクトに凝縮された造形美には見惚れますで。いやほんと、どの曲線も実にお美しい!!

 

奥吉備街道>昼食>吉備高原街道という計70kmもの長く開けた広域農道を同乗させてもらったんですが、いやはやさすがレース仕込みのかっ飛びペースなので、手に汗握るは体をホールドするのに精一杯で首筋は張るはで、まじビビりました。到底真似はできないけれど、癖になりますね~(笑) それにしても地形的に広島より高原が多くバイクやクルマ好きにはほんと天国です、羨ましいっす。

 

今回の集合と解散場所は、前から一度来たかった " OLD BOY "

OLD BOY レストア車販売

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f:id:kouheibasi:20180120200831j:plainフルレストア中のどんがらコスモが展示中でした。先日まで4台ずらりだったそうですが売れたのかな? これもきっと亜鉛メッキ済みなんでしょうね。小学生の頃、初めて見たときはホント憧れたなぁ(遠い目) 薄くてコンパクトで実に良い。

 

f:id:kouheibasi:20180120200857j:plain 基本ここのシステムは、まずレストア用のブツをお供えしたんとお布施を積み、それで初めて数年かけた「新車」状態のポルシェやジャガーをお持ち帰りできるとHPで読んだ記憶がありますが、今日見る限りいきなり「えっと、これくださいな!」もできる様子でした。宝くじ当たれ!(笑)

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 Alfa Rosso さん、今日はありがとうございました!楽しかったです。次回こそ987Boxsterで来て「ぼちぼち」ついていきますね(笑)

周防大島へ

寒波で平野でも雪がちらつきましたが、今日は天気もよさそうということで一路周防大島へ。さていったい何十年ぶりだろう?

 

まずはGENさんに倣って、岩国市地方卸売市場の「JUICE STAND Vegetrip」へ

JUICE STAND Vegetrip|岩国のコードプレスジュースショップ ベジトリップ

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繁盛店らしくスイーツ系が人気のようですが、「本日のスープ」と「丸ごとトマトスープ」を頂きました。鰹だしの温ったかスープでほっこり。美味しゅうございます。

 

防大橋までは島々を見渡せる気持ちのよい海岸線を走り、「道の駅サザンセトとうわ」で、すっかり恒例になった島の新鮮なみかんを調達。そしてここにある干潮時のみ歩いて渡れるという「新宮島」へ。海風は冷たかったですが、持参のお弁当を頂きました。

干潮時にだけ現れる、島と島をつなぐ神秘の道/真宮島(山口県周防大島町) | 瀬戸内Finder

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この後、四国側まで走り陸奥記念館へ。

恥ずかしながら・・・昭和18年にここのすぐ沖で謎の爆発により沈没したことは知りませんでした。戦後、鎮魂の意味も込めサルベージが行われたそうです。

記念館には陸奥の歴史と遺品が展示され、お隣の沈んだ沖を望む岬には引き上げられた船体の一部と慰霊碑があります。朽ちていく「鉄」の重厚な存在感に往時の歴史を考えさせられます。

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帰りは「Vegetrip」で知った「瀬戸内 jam's garden & farm」へ。

瀬戸内ジャムズガーデン - 瀬戸内の島の手作りジャム・マーマレード専門店

動画詳細|NHK地域づくりアーカイブス

動画詳細|NHK地域づくりアーカイブス

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左のジャム売り場では何種類も試食できるので、お土産選びに困りません。美祢特産の栗とかぼすの酸味がおいしいやつにしました。右の広いカフェも落ち着ける雰囲気で、選べるジャムと豆腐プリンと温ったかママレードを。

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地産地消や材料に拘ったというコンセプトの店は多いですが、ここは実際のその味に納得できるとこが良いと思います。

ごちそうさまでした!

 

ところで、実は一昨日大島大橋の下を通る送水菅の破断とかで全島断水の状況で、各所のトイレは給水車の汲み置きのバケツの水で用を足すということになってました。インフラは大事ですね。

 

島の海岸沿い北側を走ったわけですが、まぁまぁ交通量も少なくなかなかの快走路でした。Nortonが復活した暁にはぜひともバイクで来たいものです。

そういえば、大好物の「広域農道」の看板を見かけたので調べてみるとなんと全長40km級の大物があるじゃん!

曇っていても美しい♪『みかんの島』ならではのオレンジな絶景ロード!/大島オレンジロード(山口県大島郡) | 瀬戸内Finder

 

最後に・・・

またまた悲報です(泣)

先日の鞆の浦へのドライブ時、あれ??今ぴしっ!ていったなと思ったら右ピラー際に飛び石を喰らっちまったようで・・・。困ったなとお世話になっている船入のWINCARSに入庫。KOZOさんいわくフロントウィンドウの周囲10cmくらいの場合、振動でヒビが広がりリペアではきかず「交換」ですと。免責はあるけど車両保険つけてたのが不幸中の幸いと思うしかないすね。代車はそこのレンタカーでもあるハンガリー製の外車でございますw

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